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12#
发表于 2014-2-22 20:37
| 只看该作者
本帖最后由 wwel 于 2014-2-22 20:47 编辑
我考察的是小说,原版入手前参考翻译,翻译也没有的情况下借鉴drama,入手后则完全按小说来了。
第一卷第九章 運命の鏡
「月が二度満ちるまでに『運命の鏡』をひとつにしないと、翔龍子と虎王はひとつの体に戻ることができない……」
「えっ?……戻れないって……戻れないってどういうこと?」
「死ぬことも生きこともできない、永遠の時の流れの中を彷徨うってことだ。」
显然是危言耸听,且不论超过时限是否还能合为一体(分隔千年的青辉龙跟鬼夜叉的极端实例摆在那里)虎王跟翔龙子一出生就是分裂的,就算以分裂的状态各自存在也不会有任何影响,圣龙殿的人以此威胁,无非是担心虎王解封后就这么跑了。
那句话可不能像虎王、瓦塔诺或者其他不知情的大臣那样理解为“合为一体”。
要知道占卜算命或者查阅古籍这东西古今中外都是模棱两可的……就我看来人家分明说的是“回到一起”“回到一个身体”。要不然为啥不直接说“合二为一”啊?
而青辉龙确实没有“回到一个身体”,而且现在也是不生不死去了异时空,所以说创界山的贤者查书也好占卜也罢,给出的信息挺对的。
况且他们也没说被命运之镜的碎片分割又会产生什么后果……
所谓的虎王解封……是啥意思没想明白。
第三卷第九章 最後の戦い
「やはり聖龍殿にあった『運命の鏡』は最初から割れていたのか!」
「そうだ…翔龍子が持っていた青く輝く片割れは、最初から青輝龍の元にあったものだ……青輝龍は、そこで『運命の鏡』を一つに戻そうとしたのだが、千年の後に生まれ変わる村の娘の思いがそれを躊躇わせ、青輝龍は『運命の鏡』の片割れを持って現生界へと降りていったのだ……」
「婀娜が翔龍子に『運命の鏡』を見るように仕向け、虎王を呼び出したのだろぅ…再び虎王に、魔界で眠る子の魂が入った…だが、そこで思わぬ事が起こった……青輝龍の魂も目覚め、自らの愛を成就させるため、翔龍子に乗り移り『運命の鏡』の片割れを持って現生界へ去ってしまったのだ……」
小说明确设定虎王跟翔龙子是被镜子(碎片)分裂的,青辉龙去圣龙殿复原镜子,中途改变心意把翔龙子拐走了。drama纯粹是为了省事把这段省了。
fleurdeluce 发表于 2014-2-22 15:46
我没有这一章的翻译版……能否说下意思
虎王跟翔龙子确实是被镜子的碎片分裂的,但这是在啥时候呢?青辉龙去圣龙殿复原镜子又是什么时候?
光从这段话可看不出来啊……
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